地球深部探査船「ちきゅう」一般公開 その1 [船]
11月22日の日曜日
電車で受付会場へ向かいます
スヌーピのいる駅 posted by (C)miyappp
馬車道駅を下車
馬車道駅を下車 posted by (C)miyappp
天気はイマイチ
万国橋からもすでに「ちきゅう」のデリックの頭が見えていました
万国橋より posted by (C)miyappp
最近整備された新しい公園「新港中央広場」
(以前横浜開港150周年記念の時に巨大クモ「ラ・マシン」がいたところ)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/news/houdou/2014houdou/pdf/naturalgarden.pdf
新港中央広場 posted by (C)miyappp
汽車道から赤レンガ倉庫へ続く線路跡をここにも残していたのかと思いきや
良く見るとボーダータイルみたいです
ここを通って今回の受付場所である隣の新港7街区へ向かいます
受付会場
受付会場 posted by (C)miyappp
やはり親子連れが目立ちますね
カラーコーンがご丁寧にジャムステック仕様
ジャムステックカラーコーン posted by (C)miyappp
市営バスと観光バスのチャーターのシャトルバスで
会場へと向かいます
いよいよシャトルバスに乗車です posted by (C)miyappp
受付会場をあとにします posted by (C)miyappp
出発してから15分ほどで本牧ふ頭に来ました
ここからも「ちきゅう」のデリックが見えています
本牧ふ頭に来ました posted by (C)miyappp
会場に着きました
車内で「おおーっ」と声があがります
デカイ!人が小さい!
まずはバスを下車する前に撮影
一般公開会場へ到着 posted by (C)miyappp
ちきゅうに近づきながら撮影
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-1 posted by (C)miyappp
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-2 posted by (C)miyappp
全長は210mの船体ですが、やたら巨大感があります
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-3 posted by (C)miyappp
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-4 posted by (C)miyappp
あまりにも横に対しての縦の比率が大きいので
船を見ている感覚ではありません
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-5 posted by (C)miyappp
とりあえず外から撮り終えた(また後からバシバシ撮る気満々ですが)ので
いよいよ「ちきゅう」に乗船します
タラップの踏面がかまぼこ状で歩きづらいのですが
これだとどの角度になっても使えるからなのでしょうね
いよいよちきゅうに乗船します posted by (C)miyappp
ちきゅうに乗り込みました posted by (C)miyappp
乗船して順路はいきなりブリッジへ
ブリッジへ向かう階段 posted by (C)miyappp
一般の建物の6階の高さに相当するところまで
内部の鉄骨階段でひたすら昇ります
内部階段 posted by (C)miyappp
参加者の皆さんバテ気味でようやくブリッジ階へ到着
ブリッジ階に到着 posted by (C)miyappp
こちらが「ちきゅう」のブリッジ
さて、どんなものがあるのでしょう
ちきゅう ブリッジ -1 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -2 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -4 posted by (C)miyappp
カッコイイ風向風速計とか
ちきゅう ブリッジ -3 posted by (C)miyappp
バラスト装置制御とか
ちきゅう ブリッジ -5 posted by (C)miyappp
さわらないでくださいとか
ちきゅう ブリッジ -6 posted by (C)miyappp
たくさんのレーダーとか
ちきゅう ブリッジ -7 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -8 posted by (C)miyappp
痛恨の1枚とか
ちきゅう ブリッジ -9 posted by (C)miyappp
操舵系の写真がなぜかこんな構図で撮っていた
左のちきゅうの諸元が書かれているパネルも見切れている
このときからもう疲れていたのか
スラスターのスロットル
ちきゅう ブリッジ -10 posted by (C)miyappp
これらは「ちきゅう」が掘削を行う際に
洋上で定位置に居続けるために重要な
「自動船位保持システム」の操舵系です
開発レポートがネット上にありました
https://www.mes.co.jp/mes_technology/research/pdf/186_03.pdf
こんな大事なところなのに
余計にこの写真が悔やまれます
全然わからない
ちきゅう ブリッジ -11 posted by (C)miyappp
左のパネルが「自動船位保持システム」の説明パネル
これも正面から撮っておけばよかった
ちきゅう ブリッジ -12 posted by (C)miyappp
ということでここで使われている画像と同じものが
ジャムステック広報のウエブページにありました
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/magazine/graphic/no12/index.html
こちらはなにか重要な指令系統の雰囲気を感じますが
そういう場所なのでしょうか
ちきゅう ブリッジ -13 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -14 posted by (C)miyappp
ちきゅうの自動船位保持システムに欠かせない
「アジマススラスタ」の説明パネル
ちきゅう ブリッジ -15 posted by (C)miyappp
この後、ブリッジを通り抜けて一旦表に出ます
つづく
電車で受付会場へ向かいます
スヌーピのいる駅 posted by (C)miyappp
馬車道駅を下車
馬車道駅を下車 posted by (C)miyappp
天気はイマイチ
万国橋からもすでに「ちきゅう」のデリックの頭が見えていました
万国橋より posted by (C)miyappp
最近整備された新しい公園「新港中央広場」
(以前横浜開港150周年記念の時に巨大クモ「ラ・マシン」がいたところ)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/news/houdou/2014houdou/pdf/naturalgarden.pdf
新港中央広場 posted by (C)miyappp
汽車道から赤レンガ倉庫へ続く線路跡をここにも残していたのかと思いきや
良く見るとボーダータイルみたいです
ここを通って今回の受付場所である隣の新港7街区へ向かいます
受付会場
受付会場 posted by (C)miyappp
やはり親子連れが目立ちますね
カラーコーンがご丁寧にジャムステック仕様
ジャムステックカラーコーン posted by (C)miyappp
市営バスと観光バスのチャーターのシャトルバスで
会場へと向かいます
いよいよシャトルバスに乗車です posted by (C)miyappp
受付会場をあとにします posted by (C)miyappp
出発してから15分ほどで本牧ふ頭に来ました
ここからも「ちきゅう」のデリックが見えています
本牧ふ頭に来ました posted by (C)miyappp
会場に着きました
車内で「おおーっ」と声があがります
デカイ!人が小さい!
まずはバスを下車する前に撮影
一般公開会場へ到着 posted by (C)miyappp
ちきゅうに近づきながら撮影
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-1 posted by (C)miyappp
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-2 posted by (C)miyappp
全長は210mの船体ですが、やたら巨大感があります
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-3 posted by (C)miyappp
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-4 posted by (C)miyappp
あまりにも横に対しての縦の比率が大きいので
船を見ている感覚ではありません
ちきゅうを本牧ふ頭から撮る-5 posted by (C)miyappp
とりあえず外から撮り終えた(また後からバシバシ撮る気満々ですが)ので
いよいよ「ちきゅう」に乗船します
タラップの踏面がかまぼこ状で歩きづらいのですが
これだとどの角度になっても使えるからなのでしょうね
いよいよちきゅうに乗船します posted by (C)miyappp
ちきゅうに乗り込みました posted by (C)miyappp
乗船して順路はいきなりブリッジへ
ブリッジへ向かう階段 posted by (C)miyappp
一般の建物の6階の高さに相当するところまで
内部の鉄骨階段でひたすら昇ります
内部階段 posted by (C)miyappp
参加者の皆さんバテ気味でようやくブリッジ階へ到着
ブリッジ階に到着 posted by (C)miyappp
こちらが「ちきゅう」のブリッジ
さて、どんなものがあるのでしょう
ちきゅう ブリッジ -1 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -2 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -4 posted by (C)miyappp
カッコイイ風向風速計とか
ちきゅう ブリッジ -3 posted by (C)miyappp
バラスト装置制御とか
ちきゅう ブリッジ -5 posted by (C)miyappp
さわらないでくださいとか
ちきゅう ブリッジ -6 posted by (C)miyappp
たくさんのレーダーとか
ちきゅう ブリッジ -7 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -8 posted by (C)miyappp
痛恨の1枚とか
ちきゅう ブリッジ -9 posted by (C)miyappp
操舵系の写真がなぜかこんな構図で撮っていた
左のちきゅうの諸元が書かれているパネルも見切れている
このときからもう疲れていたのか
スラスターのスロットル
ちきゅう ブリッジ -10 posted by (C)miyappp
これらは「ちきゅう」が掘削を行う際に
洋上で定位置に居続けるために重要な
「自動船位保持システム」の操舵系です
開発レポートがネット上にありました
https://www.mes.co.jp/mes_technology/research/pdf/186_03.pdf
こんな大事なところなのに
余計にこの写真が悔やまれます
全然わからない
ちきゅう ブリッジ -11 posted by (C)miyappp
左のパネルが「自動船位保持システム」の説明パネル
これも正面から撮っておけばよかった
ちきゅう ブリッジ -12 posted by (C)miyappp
ということでここで使われている画像と同じものが
ジャムステック広報のウエブページにありました
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/magazine/graphic/no12/index.html
こちらはなにか重要な指令系統の雰囲気を感じますが
そういう場所なのでしょうか
ちきゅう ブリッジ -13 posted by (C)miyappp
ちきゅう ブリッジ -14 posted by (C)miyappp
ちきゅうの自動船位保持システムに欠かせない
「アジマススラスタ」の説明パネル
ちきゅう ブリッジ -15 posted by (C)miyappp
この後、ブリッジを通り抜けて一旦表に出ます
つづく
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